02,おせちの「昔」と「今」
色とりどりの料理が豪華な重箱にぎっしりと詰まったおせち料理は見た目にも鮮やか。

そんなおせち料理も時代の流れとともに、その内容も徐々に変わってきています。

伝統的なおせち

諸説ありますが、重箱におせちを詰める文化は江戸時代後期頃〜明治に入ってから根付き始めたと言われています。
内容はもちろん和食中心。

「神様にお供えするもの」という意味合いが強いので、豆腐やこんにゃく、季節のお野菜などを使った縁起物の料理がメイン。
重箱の段数や料理の向き、詰める順番なども細かい決まりがありました。

現代のおせち

黒豆や伊達巻など、昔からある定番の料理は今も幅広く愛されています。
伝統的な和食のおせちに加えて、最近ではローストビーフやカニのグラタンなどの「洋風おせち」、肉団子やエビチリなど人気の中華料理を詰めた「中華おせち」など、和洋折衷のおせちが主流になってきています。

また、自宅で作らず通販や百貨店で購入する家庭の割合がかなり高くなっているのも特徴。
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