04,おせちの中身は関東と関西で違う?
伊達巻、黒豆、昆布巻き…「おせち」と聞いて真っ先にイメージする定番料理。

実は、地方や地域によっておせち料理にも違いがあるようです。
今回はわかりやすく「関東」と「関西」の違いについて取り上げてみました。

祝い肴三種

おせち料理の代表格である『祝い肴三種』はお正月には欠かせない縁起物です。
関東では『数の子』『黒豆』『田作り』であるのに対して、関西では『数の子』『黒豆』『たたきごぼう』の3つ。
関西では古くからゴボウの生産が盛んだったので『たたきごぼう』が馴染みある料理だったことが、『祝い肴三種』の一角になった背景とも言われています。

重箱の詰め方

四角い重箱に所狭しとぎっしり詰めるのが『関東風』。
見た目をより美しく、適度に料理を散らすように詰めるのが『関西風』。
料理を重箱に詰める際にも関東と関西で違いがあるようです。

味付けの傾向

関東では濃口醤油を使い、全体的に甘めな味付けが好まれます。
対して、関西では薄口醤油。素材の味とお出汁の風味が引き立つように少し薄めな味付けが多いようです。

お正月に食べる魚

関東では「年取り魚」として『新巻鮭』が主流で、関西では「出世魚」の代表格である『鰤』を食べることが多いそう。
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