11,おせち料理の意味⑥「かまぼこ」
おせち料理に入っているかまぼこは、他の料理に比べるとちょっと存在感が薄いかもしれません。

ですが、半月状に切られた紅白のかまぼこには、おせち料理の定番として愛され続ける意味がきちんと込められています。

まず、紅白の色に意味があり、紅は「慶び(よろこび)」「めでたさ」、また「魔除け」などの意味もある色。
白は「清浄」「神聖」の色とされていて、お祝い事にはぴったりの縁起物です。

さらに、板から外しカットした状態のかまぼこは綺麗な半月形になりますよね。
この半月形が「日の出」を連想させるという点も「新たな門出」「新たな始まり」を表しています。

半月状の紅白かまぼこは、一年の始まりであるお正月には欠かせない縁起物の食べ物として、定番のおせち料理になっています。
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